宇宙空間ではガスを噴射して姿勢を制御する点に注目した投稿者。
大気圏内で飛ぶドローンにも応用できるのではないかと考え実験してみた動画。
ペットボトルにガスを充填しアームの先端から噴射。
スラスターのように姿勢を制御し十分な浮力を得るというメカニズムです。
PLAフィラメント、Arduino、バルブ、アルミニウム製のフレームが使用されています。
いくつかの問題は残りましたが、開発の方向性は明確になったようです。
将来的にはこういう構造のドローンも製品化されそうですね。
わかりやすい自動翻訳で見れます。